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うにこさん、お待たせぃ。
ひとり濡れ場、てアンタ。
『濡れ場』とか、ハズカシイ言い回しやねんから、あんまり頻繁に使こたらイカンよ。
「でんがなまんがな」は、けっこう、いかがわしい言葉使うけどな。
ごめんな、バッドインフルエンスな内容で。
前に、瀧河サン(「絶対零度2」)が刺された後の場面が『濡れ場』や、云いました。
はい、云いました。ワタシがワルいんです。
「Wの悲劇」も何やら瀧河サンと同じ手管ですわ。
で、まぁ、なんや。
弓坂刑事(桐谷健太くん)、刺されましたな。
フォーカスが弓坂刑事(桐谷健太くん)に絞り込まれてはるかも知れんけど、お相手、消去せんといたって。
刺された弓坂(桐谷健太くん)は、しっかりと摩子(武井咲ちゃん)を抱いてる。
片山修監督の好みか、役者の好みか。6話の摩子もそうやったけど指がポイント。
背中から抱き寄せられる、女性好み(なんかのアンケートとかではそうらしい)の構図。
でも、このヒト刺されてますけど、ナニか?
そんで、ちゃんと弓坂の痛みを感じ取ってる摩子。
ほんまに18歳か? 武井咲ちゃん。
まぁ、あんまりイヤラシくないのんは、武井咲ちゃんの若さのお陰やね。
これが熟したオンナやったら、めっちゃイヤラシイわ。
あいにくラブシーンがないので、象徴的に表現してみました?
桐谷健太くんによる、恒例の『釣り』タイム、でござんした。
あぁ、やれやれ(?)。
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リチャード・ギア/ダイアン・レイン/運命の女 特別編 |