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これ程しつこく入れあげているにもかかわらず、「Wの悲劇」弓坂刑事を好演中の桐谷健太くんのインタビュー、先ほど、ほんの今さっき初めて読んでみましたで。
今頃かい!
自分でツッコんどかんな。
なんか嬉しいなぁ。
え?
いや、基本ラインの解釈が、演じ手本人と一致してるんやと思うと。
なに?
おこがましい?
漢字で書くと「痴がましい」(なるほど)!
手前ミソもええとこ?
あぁ、そうでんな。
なんとでも言うて。
さんざ勝手に書き散らしまくっとったもんでね。
「Wの悲劇」愛情の取り扱いについて
とか、
「Wの悲劇」の恋愛事情
とか、
「Wの悲劇」弓坂刑事がその腕に抱きしめたもの
とか、
弓坂刑事の罪悪感が2秒半を爆発的にしたね
とか。
もう、こうやってリストアップしてみたらカンジ悪いな。
シツコイんじゃ、ワレ!
みたいなカンジ?
弓坂刑事(桐谷健太くん)はたいがいストーカーやけど、筆者、我ながら気持ち悪いしつこさ。
そやって、めっちゃオモロイねんもん、あの子の芝居は!
演じ手と視聴者(世間様のご意見はわからんので、この場合は筆者)の見ている道筋が一致方向ということは。
つまりは、演技者の説得力と表現力が正しく発揮されてるわけやね。
近頃は40歳前後の脂ののり切った男優さんが席巻する様相ながら、30代初頭にして大健闘ぞ。
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