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読んで楽しい、腹立たしい、どうにもこうにもアホらしい、勝手でマニアックな映画評、ドラマ評。 Copyright (c) 2011 theosakaspirit. All rights reserved.
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ペリエさん、お越しやす。
息を呑む、よなぁ、アレは。

2秒半で、テレビで、脅かす場面やない通常の芝居で視聴者に息を呑ませるんやもんねぇ。

視聴者の呼吸を奪う男桐谷健太
オソロシイ役者やねぇ。

しかも、その一歩手前までの『強引にリードされたい貴女に捧げる、桐谷健太のイケメンタイム』演出がリセットされそうな勢い。
自らを自らの芝居で相殺(?)。
おいおい。

武井咲ちゃん桐谷健太くんのツーショットで「Woman」やったら、最終回でアルかもしれへんね。

よもや最終回クリスマスパーティなぁ。
ほんまやねぇ。
局もチームも違うんで、無いと思いたいけどな。
無いことを祈るけど、やろうと思えば和辻家フェスタで終了する方向も出来んことはないし。
視聴者的には、いらん事はせんといてもらいたいねぇ。

兎に角、頭ヨワそうなカーテンコールは、観たくないデス、はい。

6話で弓坂刑事和辻家の笑い貢献したんで、これ以上はいらんよね。

公式サイトのスタッフブログの空気やと、なんか、妙な仕込みせんとも言いきれんノリやなぁ。

数字(視聴率)下がる前に、『公式ケンタ祭』始めとけばよかったのに。
下がってからジタバタと。

おっと、はっきり言うてもうた。

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桐谷劇場、すごかったですね。
あのシーンすごかったですね。今までのやさぐれ刑事は、すべてがこのシーンの前振りなのかと思うぐらいの破壊力でした。
咲ちゃんの美しさが、このシーンの説得力を増していると思います。

私のブログにも感想を載せているので、ここ数日は「Wの悲劇 桐谷健太」で検索されてくる方が10倍くらいになりました!!
ドラマ開始前にもっと、番宣に桐谷さんを出せばよかったのにね、と同感です。
うにこ 2012/06/02(Sat)21:13:05 編集
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