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ペリエさん、いらっしゃぁい(三枝師匠、略)。
>女子でない
えっと、カミングアウト?
その言葉、額面通り解釈してもええのん?
なぜラブホ? やろ?
そやから、ふたりがセックス(面倒なんで、はっきり言うわ)したんかどうかは、結論を言うたら終いなわけやんね。
なんで、そこ、視聴者に委ねへんのやろうね。
>天使と悪魔のせめぎあいに行きつ戻りつする弓坂
ヤルんか、ヤラんのか(ハムレット?)。
ガラス張りの風呂場でシャワーなんか浴びてくれたら、もうタマランやろな。
懸命に目を逸らす弓坂、て、笑うわ。
3年前の弓坂やったら、カワイく悩みそうやん。
3年前の弓坂、ほんまに可愛かったわ(独り言やから流しといて)。
主演が一人二役を演じ分ける傍ら、過去と現在のキャラを見事にサクッと演じ分けても、今更、誰にも驚いてもらえない『若手演技派』桐谷健太。
カワイソウに。
せっかくのダブルミーニング『お手本』を経たのにもかかわらず、エピソードを盛る一方に終始した「Wの悲劇」7話。
数字(視聴率)に如実に表れた、視聴者の失望感。
足し算しかしないドラマは、以下略。
3話の、あのキスシーンはよう出来てるわ、思たら、桐谷健太くんが改変交渉しててんね。
がんばったよなぁ。
あれ。口を出したことによって、ずいぶん彼は睨まれたんと違うやろか。
ちと老婆心。
しかし、既に遅しで数字(視聴率)はダウン。
それにもかかわらず、3話のその場面は大好評。
で、始まったのは番組公式サイトの『ヨイショ』。
遅いから。
もう、いっそ6話で打ち切ってたら、まとまったんちゃうんかい、と。
この低調ぶりは、キャストに同情するほかないわ。
もしも。これ、仮定形やけどな。
もしも、近いうち、武井咲ちゃんや桐谷健太くんの人格を否定するような報道や噂話が出始めたりしたら、まちがいなく意図的なネガティブキャンペーンやん。
視聴率はキャストのネームバリューと素行で決まる、と、大衆に刷り込む動きは、もはや『お約束』。
さあ、イマドキのテレビマン(女性であろうとも「マン」)の『良心』は如何に?
平穏無事をお祈りしてまっさ(ニコリ)。
はいはい。
金銭を受け取って書いてる関係各位やと、とても言えん事を言うてみました。
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