読んで楽しい、腹立たしい、どうにもこうにもアホらしい、勝手でマニアックな映画評、ドラマ評。
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武井咲ちゃんが。
咲ちゃんが、記者発表で思わず涙する程に苦しんで一人二役を演じているのに。
武井咲ちゃん、お主、なかなかできるな! と茶の間は感心しきりの今春だったというのに。
桐谷健太くん、アンタ、ひとの必死の努力を。
うっわぁ! 持って行きやがった!
またか。またなのか。
また、たった2秒半か。
「Wの悲劇」6話、弓坂刑事(桐谷健太くん)が2秒半でかっ拐った。
そのアップ一つで呑まれたと、認めるのが口惜しいのは何の意地だ? 我が身よ。
『桐谷劇場』、恐るべし。
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