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読んで楽しい、腹立たしい、どうにもこうにもアホらしい、勝手でマニアックな映画評、ドラマ評。 Copyright (c) 2011 theosakaspirit. All rights reserved.
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うにこさん、いらっしゃぁい(三枝師匠で)。
タメ口やで.。よろしい?

ご覧のとおり『桐谷健太』でカテゴリは設けてないんで、テキトーにブログ内検索してな。
不親切でごめん。
桐谷健太くんのファンサイトはちょこちょこある、思うけど、渡り歩いてはるひとからしたら少ないカンジ?
まぁねぇ、アイドルとちがうし、二枚目固定路線は歩んでへんし。
こんなもん違う?

「オカンの嫁入り」研二
あれは大竹しのぶさん圧倒的やったから、若手はたいへんやったやろね。
桐谷健太くんの役作りは、ラストシーンで最も活きてる
最近、ようやく観てん。コレはまた今度な。

のありすぎるキャラ
たしかにな。弓坂刑事、めんどくさい

桐谷劇場
カミングアウトする、いうか、別に隠しだてはしてへんけどね。オリジナルやないで。
共演しはった俳優さんたちが言い始めた表現やと思う。
高岡蒼佑くんが言うてはったんは知ってる。
云い得て妙やんか。そら、即いただきやん。

別人
そうやん。そこやねん。
そやから、アホみたいやと思いながらも、ついつい芝居いっこ一個を拾いたなんねん
徹底的な役作りのあまり、あんなん素やろ? 言われてはる。
そやけど、実は全部芝居や!
一作品一人生。
同じキャラを二度演じることはない桐谷健太くん
ぜったいキチ●イの域やと思うのに、ご本人、いたって飄々としてはる。
なかなかの話術を持ってはるけど、実は多くを語ってない。
コワイ子やね。

これでバトルシーンが弱点やなかったら。
あ、言うてもうた。

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レスありがとうございます!
さっそくのレスありがとうございました!
桐谷さんが個人的大スター(笑)なので、もっといっぱいファンサイトがあってもいいかな、なんて。
でもTV雑誌でも写真もありませんでしたし、世間的にはこんなもんなんでしょう。ショボーン。

オカンの嫁入りは、映画だと「母娘」に焦点がありましたけど、原作小説だともっとオカンと研ちゃんのラブストーリーが濃くって、いいのです。
桐谷さんにあてがきしたのかと思うほど、すんなり健ちゃんの研ちゃんで楽しめました♪

明日のWの悲劇、楽しみですね!
うにこ 2012/05/09(Wed)10:18:11 編集
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