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うにこさん、いらっしゃぁい(三枝師匠で)。
タメ口やで.。よろしい?
ご覧のとおり『桐谷健太』でカテゴリは設けてないんで、テキトーにブログ内検索してな。
不親切でごめん。
桐谷健太くんのファンサイトはちょこちょこある、思うけど、渡り歩いてはるひとからしたら少ないカンジ?
まぁねぇ、アイドルとちがうし、二枚目固定路線は歩んでへんし。
こんなもん違う?
>「オカンの嫁入り」研二
あれは大竹しのぶさんが圧倒的やったから、若手はたいへんやったやろね。
桐谷健太くんの役作りは、ラストシーンで最も活きてる。
最近、ようやく観てん。コレはまた今度な。
>癖のありすぎるキャラ
たしかにな。弓坂刑事、めんどくさい。
>桐谷劇場
カミングアウトする、いうか、別に隠しだてはしてへんけどね。オリジナルやないで。
共演しはった俳優さんたちが言い始めた表現やと思う。
高岡蒼佑くんが言うてはったんは知ってる。
云い得て妙やんか。そら、即いただきやん。
>別人
そうやん。そこやねん。
そやから、アホみたいやと思いながらも、ついつい芝居いっこ一個を拾いたなんねん。
徹底的な役作りのあまり、あんなん素やろ? 言われてはる。
そやけど、実は全部芝居や!
一作品一人生。
同じキャラを二度演じることはない桐谷健太くん。
ぜったいキチ●イの域やと思うのに、ご本人、いたって飄々としてはる。
なかなかの話術を持ってはるけど、実は多くを語ってない。
コワイ子やね。
これでバトルシーンが弱点やなかったら。
あ、言うてもうた。
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