読んで楽しい、腹立たしい、どうにもこうにもアホらしい、勝手でマニアックな映画評、ドラマ評。
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水曜日やのに「専業主婦探偵~私はシャドウ」の話題いうのもあわんけど。
陣内探偵(桐谷健太くん)の裏設定、いうより原作設定らしいはなしで。
陣内、東大卒ってなんやんねん!
アカンやろ。
それはアカンやろ。
東大出て不動産業(たぶん大手)退職して興信所経営。
それも大きな興信所やなくて、自転車操業。
どないやねん。
東大出て官吏経由で不動産業なんか?
天下りと違うよな。若すぎるよな。
なんか、そういうの、社会問題やと思うで。
今、国公立、A、Bクラス私立大学卒業して妙な職業に着くひとが多いやんか。
クイズ芸人、いう道もあるけども。
国公立の大学はやね、国民(市民)の血税で勉強させていただいてるんやで。
国公立大学卒業者、いや、卒業せんでも、国民の為に働いてくれへんか!
たのむわ。
さもなくば、高額納税者になってくれや。
高学歴ドロップアウトがもて囃される風潮は、どうもな。
まぁ、演じてはるひともアタマええけどね。
学問の範囲に括らず、いろんな意味で。
そもそも、大学進学する気がサラサラなくて『仕方なく』入ったんが駒澤、いう時点で相当。
本腰入れて受験勉強してはったら、どんなんやったんや。
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