読んで楽しい、腹立たしい、どうにもこうにもアホらしい、勝手でマニアックな映画評、ドラマ評。
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「ストロベリー ナイト」の録画をまだ消化してへんというのに、4月クールのテレビドラマに気をとられる昨今。
いま、倉田さん(杉本哲太さん)がめっちゃ途中やねんけど、なんや、映画化するいうやんか。
待ってくれ。
いま追いつくさかいに。
気をとられる先は他でもない、「Wの悲劇」やねんけど。
いろんな意味で破天荒な「愛と誠」(三池崇史監督)で恐らくは目を白黒させるハメになった武井咲ちゃんは、さぞかし度胸も据わった頃合いやし、イケるんとちがうやろか。
ところで、『無骨』と『孤独』が消去され、めちゃめちゃシンプルになった弓坂圭一郎刑事(桐谷健太くん)の設定。
それでも『独身』だけは譲れんらしいけど。
登場人物設定の中でもシンプルさが際立つ。
ここはドンと、『桐谷劇場』に一任ですか?
そうなんですか?
つか、ほんまに髭、似合うな。
なにも設定年齢下げんでもよかったんちゃうんやろか、いうような髭面っぷり。
34才から31才に変更は、主人公との年齢差調整でっか?
しかし、そんな若いくせして無精髭がやたらサマになる刑事の衣裳が、お洒落なドルチェ&ガッバーナやったりすんのかいな?
それ、ちょっと笑う。
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