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子どもの頃に某時代劇スターにハマったことが、なんかダブってきた。
ハマりすぎ(自分に言ってみる)。
なんで、こんなにハマってん?
て、もう理由は明白。役作りの徹底。
アイドル的要素は、あんまりないよな。役者一本のひとは。
今まさに、陣内探偵でエライことになってるけど。ああいう人格に見えるけど。
んなワケあるかいな。
キャラ一本調子な俳優さんでないんで、毎度楽しい。
たぶん、時生ちゃん→平塚平(その他色々)→時生ちゃん(並行してポストイット高山その他諸々)→佐分利医師(他いろいろ)→瀧河サンが最高に笑えるんかな。
広告しか観てないのがほとんどやけど(ホンマに全部チェックしたら自分で引く)。
偶然の機会があれば、出会ったところでその作品を観るとしよう。
しかし、正直、「ROOKIES」いらん。学園モノめんどくさい。
「JIN-仁」は、エセSF設定が納得でけん。
「絶対零度2」放送期間中にたまたま観た「BECK」には大ウケ。
誰やねん?! みたいな。
「BECK」プロモーション時の姿と「BECK」本編の違いも笑えた。
このひと、どの役? みたいな。
この勢いで仕事してて、この調子で変貌してるんやと思うと、怖い気もする。
一種のキチ●イ、と云わせてもらおう。
差別用語、すまん。
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