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いや、実際ひっぱってるで。
桐谷健太くんの「専業主婦探偵~私はシャドウ」8話キスシーン。
すっかり検索キーワード化してるやん。
こらホンマに役者冥利やな。
シリアスなシーンも引きつけたけど、全部を重くせんと笑いも入れて芸達者。
断トツは芹菜(深田恭子ちゃん)の顔真似!
顔立ちが似てるわけやないのに、なぜ似る?
フミくん(藤木直人さん)の内ポケットに潜む隠しマイクが、なんでCGでわざわざ? なんで「ブラッディ・マンデイ」? とか思てたら渡瀬暁彦監督やった!
本家本元。
そう思えば、山に行った話はライトに凝って演劇風やったけど、今回はちょっと写実的なカンジ。
ほんで「らんま1/2」1話をうっかり観てしもたんで、そっちの話題に行こうと思たら、なかなか行かれへん。
「専業主婦探偵~私はシャドウ」最終回。もっとジェットコースターになりそうやね。
解決せんならん事が山積。
ホフマンさん(マイケル富岡さん)、外人キャラで通すとばっかり思てたのに日本語ペラペラ。
日本語わかるんかい! いうて西高東低で突っ込み現象おきたやろ。
なに? もう。「桐谷健太のすべらない話」ちゃうし。
それ込みでキャスティングやったんかいな。
こら最終回で裏で糸引きそうやん?
陣内探偵に仕事依頼したんは、まさかホフマン@日本語(マイケル富岡さん)?
街の小さな興信所のくせに、エライ面倒な仕事来たな陣内探偵(来たと決まってない)。
予告編で陣内探偵(桐谷健太くん)が怒鳴ってる相手は、フミくん(藤木直人さん)やったら解りやすいけど、芹菜パパ(小日向文世さん)やったりしそうやし。
接触するやんね。
芹菜パパの設定、めちゃめちゃ黒いやん。
誰かに必ず怒られる展開がないと救われんので、芹菜が怒らんのやったら陣内フラグ。
ほんで役員会。社長! ちょっと、社長!
社長役に鳥越俊太郎さん。なんでやねん。
報道番組とタイアップ? 高尚やな。
まさか、大好きなクリント・イーストウッドのモノマネするとか。
それコワい。
新山常務(遠藤憲一さん)が濡れ衣着せる相手は、自然に考えればフミくん(藤木直人さん)なんかな。
芹菜(深田恭子ちゃん)がガソリンスタンドから車ぶっ飛ばして、機密情報のデータ入りPC届けてあげるんか?
それとも、すでに常務側にPC渡ってたら。
パスワードがわかった芹菜が駈けつける。とか。わざわざ?
芹菜がフミくん(藤木直人さん)endか陣内(桐谷健太くん)endか、は、なんかもうええわ。
そもそも陣内探偵と芹菜が寄り添ったら、「奥様の成長」やあらへん。
それより新山夫妻の今後の展開は?
石田ゆり子さん、まだ活躍するでしょ。
まぁ、もろに漫画なドラマのくせに、なんか上手いこと後半で盛り上がり。
公式サイトは「2ちゃんねる」から、次は「たのみこむ」化して。
微妙な時間枠やのに、よかったねぇ。
思わせぶりにクリスマスイルミネーションの前でケータイいじる、陣内探偵(桐谷健太くん)。
予告編ってオモロイよね。
大団円なら浅葱夫妻の「新しい家族が増えました」メールかなんか見てる展開が後日談的に丁度いいね。
街頭で時間つぶしてるんは今カノと待ち合わせ、やったら『誰も傷つかない』ラストに辿りつける。
なんか踊らされてるわ。
軽いテレビドラマも、たまにはエエもんや。
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キスシーンひとつで騒然。
色男、桐谷健太。
『深田恭子ちゃんの』キスシーン、という騒ぎでないことが人気の証しだ。
たかが、というには軽くないわけで。
欧米化が進んでも、日本では『接吻』はいまだに重い場面。
「専業主婦探偵~私はシャドウ」第8話、よもやの騒動。
反響のほどに制作チームのみなさん、おっかなびっくり大歓迎といったところか。
ま、エライ人の内心は、ニヤリときていたのかもしれない。
ハグにいかずにキスにいったというところが、実は勝負を賭けていた表れだ。
加えて、『初』を冠する事柄に躍起になるのはマスメディアの体質。
そもそも、昨今の人気ぶりからして、そこそこの反響は予想はたったかと思われるが、それを踏まえても、二枚目固定路線の俳優とはインパクトの大きさが段違いなようで。
そんなこんなで、ひそかに『勝負』がかかったキスシーン。
本番、一発OKを決めた桐谷健太くんは私生活での経験値がモノを言ったのか、などは大きなお世話だな。色男め。
本番は一回きりでも、打ち合わせやテストが繰り返されたうえで撮影するもんだよ。映像作品なのだから。たいへんさ。
完成した場面は、前述のように女優の可憐さを引き立てる。
女心には、これが一等効くんだ。うっとりしてください。
しかし、キス前の台詞は芹菜(深田恭子ちゃん)、陣内(桐谷健太くん)の双方とも説明要素が多くていささか面倒。
芹菜の「(こんな自分が)憎くてたまらない」あたりは、かなり厳しい。
ここは美しい涙で包んでしまわねば。
場面がしめっぽくなると冒頭からいきなり滝のように泣く女優もいらっしゃるが、ここは深田恭子ちゃん、完璧なタイミング。
陣内の台詞も面倒に思うが、『演技派』は伊達でない桐谷健太くんがそんなことでは陰らない。
むしろ、気合いで芝居が濃厚化する結果へ。その濃厚芝居、次は必ず映画でやってくれ。
「あの場面の桐谷健太、素になってたよね」と勘違いさせれば、かえって成功。
それが桐谷クオリティ。
こういう桐谷くんの芝居は、画面の前でしばしば居たたまれなくなるような困惑をもたらす。
よくある。
困る。が、わかっているので目は離さない。
芹菜と陣内、居ながらにしてすれ違い。
彼らの肩口のあたりに愛は漂っているのに。そして、それに気づいているのに。
少し台詞が面倒だったが、この場面は非常に重要だ。
人妻が『強く美しく』育つために、許されざる恋は重要なアイテム。
しっかり目を合わせてから唇を求める探偵さん。
迫られて、しっかり目を閉じ受け入れかける芹菜奥さん。
「何すんのよ」ではなく、「駄目だよ」と押しとどめ。
自身を引き戻すことに力が要るのは、探偵一方にあらず。
なんて甘い場面だ。オーソドックスな。
女性票いや増す勢い。
後日のご亭主(藤木直人さん)と探偵(桐谷健太くん)。
片方は事情を解っているだけに、顔を合わせれば一触即発。
ここで探偵さんの嫉妬心があんなに剥き出しに描かれていても、憎めないのは先の場面があってこそ。
ここで、ただ冷たくあしらうだけでは、陣内探偵が人外になる。
後悔に埋もれず行動を起こして自ら妻に辿りつく二枚目なフミくん(藤木直人さん)も、先の場面があってこそのオトコマエ。
やっぱり正統派な二枚目フミくん(藤木直人さん)も、不憫さ一直線に傾く陣内探偵(桐谷健太くん)も、どちらもいい味。
正統派路線に進むのならば、ここからはフミくん(藤木直人さん)が妻の手を取り直さねばならない。
はたして、誰も傷つかないラストに向けて主人公の選択は如何に。
8話現在、多くの人心を引き付けるのは、おそらく陣内(桐谷健太くん)。
だからこそ、不幸は陣内探偵(桐谷健太くん)に引き受けてもらうのが常道。
同情票は、俳優にとって悪い現象になりはしない。
いつもオイシイ役をもらっているように見えるのは、ヤツが濃厚に役を育て切るからだ。
桐谷健太くん、2011年は女性票大量獲得な一年だ。
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丸山智己さんと桐谷健太くんの芝居やっと絡んだ!
おい、一瞬で終わりかい!
一発でノされる梶木マグロ、残念。
つか、「専業主婦探偵~私はシャドウ」8話も陣内@瀧河化。
武術習得、東大卒。キャリア組のケーサツですか探偵さん。
とりあえず、マグロ(丸山智己さん)とのカラミで確信した事実。
演技派桐谷健太に弱点あり。
桐谷健太くん、バトル、アカンやろ。
隙ありー。て、ちゃうか。
「クローズZERO」とか「絶対零度2」とか、まあ、そのあたり?
なんか、こう、バトルシーンが気になってしゃあないな、思たんやけどね。
そやけど「BECK」は問題なかったね。
組による?
コーディネイターによるのん?
身体能力、たぶん高い。柔軟性も。
動体視力、あるやろ。ずっと部活は球技。
格闘技トレーニング、現在進行形、と推察。
なんでバトルに波がある?
そんで、丸山さんとの絡みで納得。
ついつい本番で手加減するやろ、桐谷くん?
カラミのひとや相手の俳優さんが自分より小柄やと、アカン。
「絶対零度2」の川島捕縛シーンなんか、完全に迷いがある。
体格差、大きかったもんな。
「クローズZERO」の1本目、2本目でも同様。
カラミのひとが小柄やと、だいたい桐谷健太くんが躊躇してる。
実際の体格差はあると思うけど身長差のない小栗旬くんをぶっ飛ばすカットは、全くもって躊躇してない。
梶木(丸山智己さん)の腕をねじあげる陣内(桐谷健太くん)に迷いはない。
ふたりとも上手い。
要は、信頼関係?
ここまでは、大丈夫、いう確信?
丸山さんデカイんで、安心?
でもなぁ、梶木(丸山智己さん)の延髄に一撃をくれる陣内探偵(桐谷健太くん)。
手加減。
男の子やけど、もしかして。
桐谷健太くん、アンタ、人を殴ったことがないとか?!
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