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読んで楽しい、腹立たしい、どうにもこうにもアホらしい、勝手でマニアックな映画評、ドラマ評。 Copyright (c) 2011 theosakaspirit. All rights reserved.
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なんでやねん!
桐谷健太くんが、可愛いってどういうこっちゃねん。
どないなってんねん。
『カッコいい』やないねんで。『可愛いらしい』。
女の子っぽいのとはちがうけどな。念のため。

なんかの間違いやろ。
「クローズZERO」観てん。うん。

学園モノ、ほんまアカンねんて。
ごっつい勇気いったやんけ。

大丈夫。オモロかったから。
三池崇史監督、伊達やないわな。
ほんで、まぁ、全体的に色々オモロかってんけど、とりあえずマイブームな桐谷健太くんから。

そやからね。桐谷健太くんの辰川時生やん。
若いなぁ。高校生の役やもんね。
つくるわ、この子は。
かかってきた子をしばき倒して、爽やかな顔で振り返ったらあかんやん。
悪い子やな。いや、時生ちゃんがね。

そやけどね。
撮影当時、20代後半の大人やで。
180㎝越えのニイチャンやで。
顔も濃いねんで。関係あるて、それ。
あの役の頃はウェイトそこそこあった筈やから、実はゴツイで。
実際、最後に脱いだやん。いや、上だけやけど。
そこそこ、ゴツイで。線が細いとか、あれへん。
ラグビー部やで。現役の頃はもっとゴツかったんやで。撮影時点で10年経ってるけど。

この映画は他の俳優さんたちも、一様にゴツイ。
やべきょうすけさんと山田孝之くん以外は、たいがいデカイ。
180㎝越え、たんと居てる。
あきらかに日本人の標準体格越え。
ほんで平均年齢、実は高い。
ほんまは渋い役が来るような俳優さん、いっぱい。

ようするに、みんなゴツイ!
木の葉を隠すには森の中。
それも、なんか違う気もするけども。

表情の出し方を幼なめに。
前髪おろして。
『カラスの学校』やのに、時生ちゃん、ひとりだけ上着脱いで白鳥さん。
赤いキャップかぶったら、丹頂。いやいや被ってへんし。
さすがに白鳩はないもんな、デカイし。

おっきなおめめして。いうても役作りやなくて、それは地顔!
ちっさくしてください、言うてもそればっかりは出来ひんもんね。

しかも時生ちゃんの立ち位置。なに? このプリンスポジション。
キャスティングしはったん、誰? (自分で調べろ。)
なんや、もう。かわいらしいなぁ。

これぞ、スクリーンマジック!

いや、そやけど。
背は高くても線の細い子もいてはるやん。
なんでやねん、時生ちゃん。

ほい、時生ちゃん登場シーンを思い出そう。

あんな芝居は、桐谷健太にしかでけん。

ま、肝はそこやね。

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